夏への扉
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ロバート・A・ハインライン 作の『夏への扉』を 2 日で、もの凄い勢いで読んだ。さすがは SF の傑作中の傑作である。ごちそうさまである。 主人公は、仕事と恋愛と会社にほとんど全てを捧げてきたが、全てに裏切られてしまった … 続きを読む
ロバート・A・ハインライン 作の『夏への扉』を 2 日で、もの凄い勢いで読んだ。さすがは SF の傑作中の傑作である。ごちそうさまである。 主人公は、仕事と恋愛と会社にほとんど全てを捧げてきたが、全てに裏切られてしまった … 続きを読む
ここ 1 週間で、アーサー・C・クラークの『幼年期の終わり』を読んだ。 何となく暇だったので、本を読む事にした。何を読んで良いのか分からなかったので、個人的に信頼を置いている光文社 古典新訳文庫からチョイスした。 突如、 … 続きを読む
多分、僕らは、長く生きるにつれ、多くの先入観や固定観念に犯されている。 TV、新聞、電車のつり革広告はプロパカンダで充ち満ちているし、短時間で理解できるようなことしか云わない多くの演説は、尤もらしいことは尤もらしく、如何 … 続きを読む
うーん、馬鹿になってしまったのか。 それとも、頭使う率が減ってしまったのか。 原因は良く分からんけど、全然本が理解できない。 空き時間で、経済の入門書をまた読み出してるわけですが、 書いてあることは、分かるし、単語の意味 … 続きを読む
熱を出したり、インターナショナルオーディオショウに行ったり、新宿の損保ビルの「ウィーン美術アカデミー名品展」に行ったりしていたので、大分ペースが悪くなっているが、株の本も3冊読了。 10日で3冊、まーまー良いペースなんじ … 続きを読む