【オールカラーズ2nd(赤偏向)】
3 パートモールの訓練兵
1 火蜥蜴の弓兵
2 フリードニアの使い魔
1 火を練る修験者
1 パートモールの火槍兵
1 啓示を受けたディー・ディー
1 カイ・シエイの喚び火
1 パルマスの傀儡女
2 雲影号の水兵
1 トリトナの銛兵
1 国賊サイアム
2 ヴェルザールの剣奴
2 長銃射ちのドワーフ
1 木狐の群れ
2 二匹のゴブリン
1 柳楽衆 忌の太刀
2 ジュノーの剣
2 迷いの羅針霧
1 召喚士メスマーの講義
1 セ・ホーリン賛歌
1 機巧の大地火:11 水:4 土:4 木:4 機:0 無:2 ス:5 総コスト:60(2.00)
※以下、フィールドの表記について、
123
456
789
9マスのフィールドにそれぞれ数字を当て、大文字のFはフィールドという
意味で使用します。
オールカラーズが不安定だったので、若干改良してみた。こちらの方が
安定性が高いと思う。基本方針は一緒。【カルロ・ディース】は廃止した。
マナコスト3以上は、強クリ(グッドスタッフ)ばかりで特徴があまりないか
も知れない。【火に仕えた魔道師】は廃止し、【喚び火】が出ることが前提
になっており、火クリーチャは若干重めに調整した。基本的な立ち回りは、
オールカラーズから変更無しで、CPU 戦向けのサンドバックとして良く使
っている。(特に戦略はなく、手なりに進めていけば良いため)
あまりネタもないので、お気に入りクリーチャーの紹介。
【雲影号の水兵】
1マナで体力2点でB1ヵ所、そこが素晴らしく良い。でも、そんだけ。回転
はほとんど使わない。
【パートモールの訓練兵】
これも自分のデッキには、ほぼ常連。使い捨ての2ダメージ用。配置場所
は特定されるものの、結構発動しやすい条件のため使い勝手はなかなか
良い。置物としては、上手く配置すればBは隠せるし、1マナで体力2点は
なかなかの性能かと。
【ジュノーの剣】
あまりに使い勝手が良すぎるため、2枚採用。体力の減ったクリーチャーへ
の差し替えでの降臨。突然召喚して、4ダメージ。おまけに、置物としての効
果もあり。なんだか、チート性能のような…(笑