気の赴くままにプレイしたボードゲームの感想を話しています。また、一部誤った内容がありますが、再編集が困難なためそのまま公開としました。ゲームの方針に関わる部分について触れているため、そういった内容を好まれない方は試聴をされない方が良いかも知れません。
『ブルゴーニュ』を数回程度プレイしたことのある方向けにお話をしています。基本的なルールについてはほとんど触れていませんので、ご了承のほどどうかよろしくお願いいたします。
2015年03月頃に録ったラジオのお蔵出しです。
お題 : 『ブルゴーニュ(The Castles of Burgundy)』
ブルゴーニュ 前編 – 基本的な考え方や各のタイルの概要 39分 (36MB)
ブルゴーニュ 後編 – タイルの持つ固有能力の詳細解説 33分 (30MB)
参考画像 : 最終的なカードの上がり方
いくつか終了時の盤面をピックアップしました。
平均して未使用ヘクス数が8、闇市タイル数は6~8になることが多いです。
重要なのは完成しそうにないエリアは基本触らないこと。
自分のボード上の最大のエリアを完成させること。
建物エリア[ベージュ]はフェイズDで完成している事が望ましいです。(配置制限の運が絡むので)
その他参考情報
ブルゴーニュ 感想文 | 失われた時を求めて
ブルゴーニュの城 (The Castles of Burgundy) [拡張2,4,5] ルール訳