翻訳本

2005年9月のUSJの夕焼け
accept your pain…

翻訳本レビューサイトで良いサイトを見つけたので、翻訳本大量発注。
今は、『H.P.ラヴクラフト 全集5』を読んでおります。
ラヴクラフトの文章はとにかく読みづらい。
まどろっこしい表現と物事のねちっこい形容の仕方が特に :neutral:
独特の世界を表現するのに、丹念に細かな描写があるのは分かるんだけどね。

あと、Opethの新作『Ghost Reveries』をおくればせながら購入。
レーベル会社をROADRUNNER RECORDSに変更。
ROADRUNNER RECORDSは良いバンドどんどん取っていくなぁ。。。
色々大人の事情ってヤツがあるんでしょう…。
Opethの新作に話を戻すと、いや〜、人間の想像力って凄いやね。
確かな安心感、確かなクオリティとか思えてしまうほど安定した作品を世に送り出している。
#7のThe Grand Conjurationなんて、もー、久々にただただ悶絶でございます。
怖い、激しい、儚い、巧い、そして、美しい。
オーペス。オーペス。オーペス。
OpethNetで全曲試聴可能。

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