オーディオと音楽と小説と

岩波文庫版サロメ
なんと!
新入社員のの中ににオーディオ好きの人を発見っっ!!!
その子に積極的にコンタクト!
その子の話では他にも2,3人もいるらしい。
おー、素晴らしい!

オーディオトークで盛り上がり、CDを借りる。
バッハの『無伴奏チェロ組曲』
名前は知らなかったけど、誰しも聞いたことのある非常に有名な曲だった。
録音状態は非常に素晴らしい。
曲もCD2枚組でお腹いっぱいです。(まだ、1枚しか聞いてないけど)

僕は、最近オススメのダイソーのナイトタイムカフェを貸しておきました。
「これが200円とは思えない!」というのがポイントです。

最近、寝る前にオスカー・ワイルドの『サロメ』を読んでいる。
ワイルドは言葉の魔術師だなぁ と、
日常と非日常、貞淑と官能、生と死という相反するものを
絶妙のバランスで組み立ててくる。
『ドリアングレイの肖像』もそうだったけど、お耽美ですなぁ。

こんなのも発見!
青空文庫 オスカーワイルド


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