タイトル変更

何となくタイトル変更。

また、パクリです。
マルセル・プルーストの代表作のタイトル、まんま。
本は、とにかく読みにくい。
時々ハッとさせるような言い回しもあるが、読みづらいことこの上ない。
改行しない作家なので。

「優れた文学作品というのは、秩序だっているとは決して言えない」
というような言い回しがあって、
「ナルホド。」
と妙に感心してしまった。

ちなみに前回の『日常的な、あまりに日常的な』
は、ニーチェの『人間的な、あまりに人間的な』のパクリ。

今回は、ヒネリ無し。
なんか音の余韻が、示唆的でカッコヨイんだよねー。

最近、ミーハーでカッコヨイモノに弱いです。