帰宅

うっしー、帰ってきたで〜。
って、何とあわただしい…。
明日は、本年のラスト・バトル LPIの202の試験だし…。
うーん、多分イケルでしょ?
って、またノリでこなそうって魂胆だ…。

今日は、かなり重要な日だったけど、
うーん、自分的には、言いたいこと9割ぐらい言えたし、
まー、どっちに転んだとしても、
いいやと思える。
まー、多分いい方に転ぶと思うけど ^^;;
少なくとも、東京だからとか大阪だからとか、中小企業だから、大企業だからって観点はあんまり関係無いと思える。
なんてったって、僕は今自信がある。
すくなくとも、入社時より自信がある。
あれだ。中学・高校と私立に受験していた時期があるけど、それぐらい神経が研ぎ澄まされているように、僕は今感じる。
(って、この台詞前も書いたっけ?)
ゲームみたいなもんだし。
次なる案を練りゃ良いだけだし。

って駄目かな?

この考えに、親は滅茶苦茶否定的だった。
安定志向からは程遠いからかなあ…。
ちょっと調子乗りすぎてるのかなぁ?
わからんけど…。

あと、昨日は、悪夢にうなされた。
内容は以下の物だ。

いきなり大学時代に戻されている。
留年をしてしまうというような内容だ。(事実、私は2年留年をしている)
しかも、なぜか、森の茂みで、留年を言い渡される。
意味不明。
私は、凄く苦悶している。
いきなり場面が変わる。
友人らと遊びに来ている。
なぜか機関車などの鉄道関係の博覧会のような箇所に遊びに来ている。
そこで、とてつもなく巨大な機関車の中に入る。
そこは、下が溶岩で出来ていて、吊り橋を渡らないといけない。
溶岩の塊が時々吹き出し、吊り橋の下から上に弧を描きながら、飛んでいく。
なぜか皆軽快なステップで、吊り橋を渡ってしまう。
私は取り残されてしまう。
渡るか渡るまいか、躊躇するが、渡ることにする。
渡ろうとすると、いきなり溶岩が襲いかかってくる。
髪の毛が焼かれる。
とてつもなく熱い。
髪の毛が焼けた時、特有のとても嫌な匂いがする。
焦げ付く。
私は、なぜか、その溶岩の釣り端のスタート地点に、冷えた水があることを知っていて、一目散に戻る。
その冷えた水貯まりに頭をつける。
ジュ〜〜〜。と言う音。

その後、いきなり目が覚める。

どー言う意味が隠されているんでしょうね?
どっちにしろ良い夢じゃないのは確かですね ^^;;