デジタル録音

だから音が良いとは限らないけど…。
最近の録音の方が1980年代の録音技術より勝ってるはず…。
演奏者の腕前までは分からんけど…。

サティパガニーニのCD買ってみた。
『パガニーニの24のカプリース』……難解。24番目の「主題と変奏」はANGRAの「Angels Cry」で使ってたような…。
『サティの作品集(スポーツと嬉遊曲、愛撫、最後から2番目の思想、など)』……やはり良い。
サティの曲では、ベタに『ジムノペディ第1番』が好きだけどね。

Classicを聴くと、Heavy MetalのNeo ClassicalやSymphonic Metalとかの元ネタが分かって面白い。
しばらくはクラシックメインで行こうかと…。

[本日二回目の投稿]
で、サティについて調べていたら、やたらアツイページを発見!!!
midiで『ジムノペディ』も試聴出来る。
サティはポップス(歌謡曲)なんかも作ってたみたいだ。
その中でも有名な『お前が欲しい』とか聴いてみると、明らかに『ジムノペディ』などと曲調が違って、軽い感じの分かりやすい曲調だ。
ちょっと大味っぽい???
うーん、『お前が欲しい』は、あんまり好きじゃないなー。