投信 – その2

世間的には、毎月分配金が出るタイプが人気のようだ。
で、調べてみると、年 1 度に分配がでるものと大して差
がない模様。まぁ、そらそうだが…。手軽な安心感が得
られるってところでしょうか。

また、結局債権型のファンドだとしても、株や景気に左右
されるので、今はサブプライムの問題が解決していない
ので基本全滅くさい。まぁ、買い時ではあるのだが ^^;;

一方、インドや中国系のファンドは儲かっているようだ。

で、親にも相談、ネットの情報も駆使、おまけに昨日の銀
行屋のネーちゃんの話を加味すると…。結局、世界経済
が安定しないと、どこ行っても駄目っぽい。投信は、費用
がかさむので、長期投資じゃないと意味が無さそうだが今
は、ノーロード型のモノもあるので、中期投資でもいけそう
だ。ちょっとまとめ

銀行
– 利点:窓口があるので、手軽に相談しやすい。
– 欠点:手数料が割高。商品の層が薄い。
ネット証券
– 利点:どう考えても手数料が安い。商品が手厚い。
– 欠点:基本自分で調べるのが前提。

まー、やっぱ今のご時世銀行屋は庶民には割高感が強い。
ネット証券が安くて良い。と言うわけで、銀行屋で基本情報
収集し、ネット証券で買うというヤクザプレイが良さそうだ。

今は、日本の株下がりすぎなので、予定金額の半分株に
投資して上手く行きそうならそのまま追加で株に投入。不
安定な状況が続きそうなら、残りの半分を投信に投入が
良さそうだ。


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