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モデル : DMC-FZ50 + WCON-08
撮影日時 : 2007/08/20 21:36:40
撮影モード : 夜景モード
シャッタースピード : 8.0秒
絞り : F3.6
アスペクト比 : 16×920070820_1.jpg
モデル : DMC-FZ50 + WCON-08
撮影日時 : 2007/08/20 21:35:08
撮影モード : 夜景モード
シャッタースピード : 6.0秒
絞り : F4.0
アスペクト比 : 16×9
今日は、夕方から夜にかけて RAW 撮影のことを調べていた。で、自分のカメラでも RAW が使えるので、試しに撮ってみた。RAW で撮影すると、とりあえず、かなり綺麗。付属の SILKYPIX Developer Studio 2.0 SE でも、それなりに遊べるので、良い感じだ。
とりあえず感じた事、分かった事。
– RAW から JPEG への切り出しのことを現像という。
– 画像に関する部分をかなり柔軟に変更できる。
– 縮小機能が優秀で、ほとんどぼけずに 300×169 に圧縮できる。
– JPEG と RAW では EXIF 情報がかなり違う。
あと、Lumix 用の EXIF 閲覧ソフト ExifFZ を発見した。これもかなり使える。