木曜金曜は、かなりの出来レースだった。:mrgreen:

やっぱり、技術者は頑固で発想がかなり堅い。 :-?

友達とも話したけど、そいつも、技術者寄りなので考え自体を否定してくる。
こっちの考えを理解しよう という意志を感じない。
知らない事に対して、そこまで言うのがすごい とかなんとか。
知ってる知らないとかって、そんなに問題かなぁ と思うけど、本質(現代思想)を理解したら、中身なんて置き換え可能だと思うんだけどね。
構造主義的ですが…。

思想ってのは、社会的文脈に左右されてるから、現代なら現代なりの思想があるわけで、それに基づいて、世の中の技術なり、科学なりがあるわけだから、構造自体はほとんど一緒だとおもう。
特別な考えをする人って、案外少ないからどの仕事(思想・宗派?)でも有効に機能してる技術や考え方って現代人に理解しやすいものの1つだから。
まー、用語はそれぞれ違うんだろうけど。 ;-)

世の中には、思想と行動の橋渡しをする人がほぼ皆無に近いので、橋渡しをすれば、何ら問題ないわけだし。

現実は、全然違うとか、思想的にはこうなってる とかどちらか一方の思考しかできない人がとても多い。
それと重要なのは、全部現実に即した思考しかしない人がとても多いので、発想が脆弱な人がホントに多い。
世の中なんて、解釈しか存在しないんだから、それほど固定観念(常識)に囚われる必要ないと思うんだけどなぁ。

まぁ、恐ろしいのはそう思考してしまう(無個性で従順な人が生まれやすい)ようなメカニズムに現代はなっているということの方が重要なんだけどね。:cool: