最近、夜帰ると、会社のことばかり考える。

仕事が上手く回らないとか、究極にトラブって胃が痛い思いをしているとか、そういうのは無いんだけどね。
思えば、前職の会社は意外と責任重大なことを任されること(ある会社のサーバーに直接手を入れる)が多く、かなり胃が痛い思いをしてきた。
今は、そういうことが無くなって、そういう心配事は減ったのだけれど…。(ある種、刺激に満ちた世界なのだ)

ちょいと関係無いけど、ミッシェル・フーコーのパノプティコンのような感じに思うのは気のせいか、はたまた、現実なのか…