手紙…殺傷能力高い
PC…仕事・趣味大活躍
Audio…生き甲斐
CD/DVD…上に同じ
書籍…最近は古典を通読中。
ボードゲーム…とりあえず、全部持っていく
絵画…3枚全て持っていこう
衣服等…テキトーに。
漫画…AKIRA6冊だけ

こんなもんかな。優先順位順に書きました。

シェークスピアのハムレット(DVD)とヴェニスの商人(小説)を見たり読んだりした。
オモロイ。
ハムレットは3度ぐらい寝かけたけど ^^;;

ああ、そういや、ソフォクレスの『オイディプス』と『アンティゴネ』も読んだ。
オモチロイ。

こういう文学作品?を読む方が色々教えてもらうより、ずっと勉強になることが多い。
いや、そりゃ、教えてもらうのはそれなりに教訓にはなるけど、精錬されてないので ^^;;
って生意気ですかね?

嗚呼、映画三昧
『フルメタル・ジャケット』…キューブリック。人はどのようにして殺戮兵器になっていくかを描いた映画。前半の訓練場は想像を絶する。
『アビス』…ジェームズ・キャメロン。すこぶる面白い。映像美で魅せる。話の内容も意外性があって良い。最後は、ベタだがそれもヨシ!
『アンダーワールド』…主人公のおねーちゃんはめちゃめちゃ可愛いけど、それだけ。ゴシック映画としてはあんまりに適当な作り。
『BR2 レクイエム』…粗悪映画。マジでオススメできない。
『2001年宇宙の旅』…キューブリック。まず、近未来観は今見ても新鮮。「果たして、HAL9000には殺意はあったのであろうか。」
『ドラキュラ』…コッポラ。ゴシック映画としては、かなり良い。内容は、意外にも恋愛もの。そして、全体としてかなり突き放した感はあるが映画的には面白いんではないだろうか。娯楽映画然として構えてるけど、それはそれでいいんじゃないかな。
『Kill Bill vol.2』…タランティーノ。見ててかったるい。。。

ちょっと古めの映画が好きみたいだ。キューブリック作品は、『時計仕掛けのオレンジ』、『バリーリンドン』も見たけど、やっぱ面白いよ。
CGとか駆使しまくったり、有名俳優使うだけが能じゃないってのを見せつけられる。
しかも、きちんとメッセージ性もあるし、哲学的な要素もある。
と言うわけで、キューブリック好きな私。