価格破壊

なんとなく近所の大型のチェーン展開している古本屋に立ち寄ったら、日本語版のHeavy Metal CDが1枚580円で売ってた。 8O
しかも、新品でそこそこ新しいCD。

Getしたもの
Adagio『UnderWolrd』
Blind Guardian『A night At The Opera』
DragonLand『THE BATTLE OF THE IVORY PLAINS』

うーむ…。某File共有Softのせいかどうかはわからんけど、恐ろしい価格だ。
難波・心斎橋の中古CD屋うろつき回っても、なかなか手にはいらんというのに…。

あと、地元のCD屋でillnath『CAST INTO FIELDS OF EVIL PLEASURE』もGetした。
1000円ぐらいだった。
ついでに、数日前にはエリック・サティのCD2枚買ったというのに…。
こちらは、そこそこの値段した。
気のせいかも知れないけど、マイナーなCDの中古価格が全体的に下がってきているような…。

というわけで、新品でCD買う事は滅多になくなってしまった。
すごくお気に入りのバンド(?)のCDなら買うだろうけど、私はそれなりに楽しめればいい派なので、中古屋を漁ってしまう。
また、欲しいCD見つけたときは金山掘り当てたみたいで、なんか嬉しいんだよね。(私にとっては興味ない大量のCDの中から、限られた情報に基づいて欲しいCD探し出すという行為がそれにあたる)
お金に関しては、散財してるような、そうでないような…。