Best Board Game of 2009

突然、仕事の電話があって、日帰り旅行に行けなくなったので、今お家。
暇なので、ボードゲーム部門を書く事にする。

Board Game 部門
1. Race for the Galaxy: Rebel vs Imperium
2. Le Havre
3. Modern Art
次点. Hazienda
お蔵入り:1856

1. Race for the Galaxy: Rebel vs Imperium は、拡張 #2
で、大きな変更点は征服ルールが適用された事かな。6人でもでき
るというものあるか。また、新カードを 40 枚近く投入。ゴールタイル
の追加。軍事が弱かったので、軍事の強化。と言うところか。Rebel
と Imperium のコンボは狙ってやるようなものではないので、ご愛
敬という感じに仕上がっている。そもそも 拡張 #1 の出来が素晴ら
しかった(本家のゲーム自体に欠けていたのではないか? と思わせ
るほど) ので拡張となると、バランスがどうなるか心配だったが杞憂
に終わった。バランスは、ますます良くなった様に思う。新カードは実
験的なものが多いので、展開が多様になり面白い。征服ルールは
決まると、かなりヤバイ具合なので、緊張感があって良い。(多少の
インタラクションが生まれる) まー、結果的にはほぼシムシティな(見
てくれオラの街)訳でインタラクションが薄いですが、そうは言っても
改心の出来。素晴らしいゲーム。次回拡張にも期待大だ。

2. Le Havre は、Agricola もそうだけど、スルーしてたのよね。
ヤフオクで安かったので買ってみたが、なかなか良い出来だ。面白
い。色々なゲームの要素をつまみ食いしたみたいな作りになってい
る。それでいて独自性があるのが良い。Bonanza の作者らしくボー
ドゲームよりむしろカードゲームの味わいが強くなっている。Short
と Long があるが、Long の方が面白い。また、毎回展開が違うの
でそのあたりはよく考えられている。しかも、破綻しない。要素が、
ごちゃごちゃしすぎて、初めは訳が分からないが何回か繰り返しプ
レイすると味わい深いゲーム(良くテストプレイされている)事が分か
る。欠点は、時間が兎に角かかる事と、準備が大変。プレイエイドの
作成に半日ぐらい潰してしまった。情報量が多いゲームで、その情
報を如何に効率的に利用していくか? みたいなところがある。

3. Modern Art さすが古典の名作セリゲーム。短時間で濃密な
Play、簡素なルール、分かりやすい Play 感。ほぼ欠点無しだが、
競りゲームと言う事で好みが別れそう。Double Auction (通称:
下駄)が若干強すぎる様に思うが、初心者でも勝てるようにとの配
慮なのだろうと好意的に解釈。ひたすらセリをし続けるだけなのに、
こんなに面白いとは、参りました。

次点. Hazienda。このゲームは素晴らしいところは沢山あるが、
兎に角長考になりがちなのが辛い。また、序盤と終盤で展開(当然
終盤の方が面白い)に差があるので、主に序盤の展開が地味という
かなんというか。場が暖まるまで時間がかかりすぎるのが欠点。た
だ、ゲームとしては質実剛健というかさすが ElGrande の作者だけ
あって丁寧な作品に仕上がっている。また、パッケージがまるで売
れるとは思えないパッケージなのもどうかと思う。ゲームのタイトルも
クソゲー臭いのも悲しいところ。なんせ、日本語訳が “大農場” だか
らなぁ。いや、これだけ書いてるけど、良いゲームです。陣取りゲー
ムとしての完成度は高いのじゃないでしょうか。

お蔵入り:1856。オイラのおつむではルールが理解できなかった。
ルールを読んでいるとなんか株の勉強をしているような商法の勉強
をしているようなそんな感じ。要素がかなり多くて、おまけに説明が
文字だけという大分理解しづらいゲームであった。準備も結構頑張
ったし、機会を設けて 2 回ぐらいやったけど、Play 感が分かりにく
すぎたため、2 回とも途中で挫折(笑)。無駄に 4〜5 時間過ごして
しまった。うーん、誰か 1 度プレイした事ある人に教えてもらう方が
早いんだろうなぁ と、そう思いました。


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