フィレンツェの匠

The Princes of Florence

フィレンツェの匠(The Princes of Florence)』再販されている。
私の所持しているのは alea 版で 2000 年作。

当時、『プエルトリコ』が発売された頃、合わせて購入したゲ
ーム。言語依存度がかなり高く、しっかりとした対策が必要。
今は、有志の方が日本語カードを作成されているので、ありが
たく使わせてもらっている。やっぱりトランプに日本語シール
を貼ってプレイするよりずっと雰囲気が良い。

ゲームの内容は、wikipedia に譲るとして、おそらく根本的に
まずいルールがあるので、訂正してプレイする事をお勧めする。

– スカウトカードについて
プレイヤ A とプレイヤ B 同じ No. の芸術家を交換し
つづけるとゲームが破綻する可能性が高いので、
制限が必要。
例)
プレイヤ A が No1. 数学者の作品を発表する。プレイ
ヤ B がプレイヤ A の No.1 数学者をスカウトカードで
回収する。
その後、プレイヤ B が No.1 数学者の作品を発表する。
プレイヤ A がプレイヤ B の No.1 数学者をスカウトカ
ードで回収する…エンドレス。

2017/06/15 – 追記。プレイ経験の深い方から上記内容は特に問
題無い可能性が高いとのご指摘を頂きました。

このゲームは、かなり癖が強いように思う。また、計画性のゲ
ームで破綻すると勝ち目がない。静かに考えて、静かに行動を
進めていくゲーム。また、勝ち筋がいくつもあるのは良いとこ
ろでやる度にそれなりに発見がある。質実剛健な作りで、完成
度は高い。


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