ヌースフィヨルド 建物効果の明確化

『ヌースフィヨルド(Nusfjord)』起動効果の明確化について調べてみました。例えば、「建設の後」とはその建物を建設した後も有効かどうか? などです。ルールブックに明記がないので、困っていましたが BGG に記載がありました。

下記のリストの通りだそうです。翻訳しました。
A114 – この建物自身を建てたことによりこの建物自身の起動効果は発動しない。
A116 – この建物自身を建てたことによりこの建物自身の起動効果は発動しない。
C147 – ラウンド7の3つ目のアクションで、この建物を建てたとしても起動効果は発動する。
C150 – この建物自身も数に含める。
A207 – 条件が満たされるなら、この建物を建てた同一ラウンドでも起動効果は発動する。
A208 – 当然、この建物を建てた同一ラウンドでは起動効果は発動しない。
B226 – この建物を建てたアクションでは発動しない。
C252 – (条件を満たすのであれば)この建物自身も含める。
A304 – この建物を建設した後に起動効果を適用する。
A306 – この建物自身を建てたことによりこの建物自身の起動効果は発動しない。
A308 – 長老アクションを使って、この建物を建設したとしても起動効果は発動しない。
A309 – この建物を建設した後に起動効果を適用する。
A314 – この建物を配置するスペースが全く無い場合は建設は出来ない。(起動効果は配置するまで発動しない)
A354 – この建物自身も数に含める。

参考URL:
https://www.boardgamegeek.com/article/27325798#27325798


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