定期的に投稿されるボドゲ感想文

定期スパンで適当に投稿。

『ザ シティ』
トム・レーマン作の超荒い拡大再生産系ゲーム。建設フェイズしかない
『サンファン』的な。[建設小屋](4 コスト以下のカードを 2 枚建設可
能)を使って、初勝利。意外になんとか勝負手になるあたりのゲーム設計
はさすがトム・レーマン。
ただ、4 コスト以下のカードが中心に回ってこないと勝てんので、結局
引きによるんじゃない? とか思えた。しかし、それは 12 枚カード引く環
境を構築してから高額建物で一気に追い上げるプレイもカワランので結
果一緒か と自己完結。すごい良いゲームではないと思うけど割と面白い。

『小吃大胃王 (台湾スナックバー)』
いわゆるウノ系のゲーム。画が萌え萌えだが、大人数対応可能なところ
と、ゲームのシステムは意外にも良くできている。それなりにジレンマ
があるし、ハンドマネジメントも割と重要。ヨイ。

『世界の七不思議』
最近、また割とプレイしている。すごく完成度が高いゲームだと思う。
初回プレイでルールさえ理解してもらえれば、繰り返しプレイ可能な
名作だと思う。初回でもなんとか最後までプレイ出来るし、時間もル
ール説明込みでおそらく 1 時間前後で収まる。
カードのコンボを理解しないと辛いみたいなことはおそらくあまりない
んじゃないかなぁ。コンボと言うより、連鎖(チェイン)だけどね。ただ、
全体の内訳を理解している人といない人ではかなり差がでるかなぁ。
カードの全体の構成は時代毎に一定のバランスが保たれているので、運
の要素がある程度緩和されていて、計画が立てやすいのが素晴らしい所
だ。
BGG のサマリーを和訳しただけだが、リファレンスも準備した。
ボードゲームファイル置き場

『Yomi』
格ゲー好きなら、超面白いゲームだ。それ以外の人には響かない感じが
する尖った作風。個人的にはかなり楽しめた。

『潜入スパイ大脱出』
バッカリーノの新作。2 回目。うーん、『ドミニオン』も『キングダム
ビルダー』もそうだけど、この作者、アイディアは素晴らしいと思うん
だ。エポックメイキングなゲームばかり作っているしね。ただ、全体的
なゲームの設計にどこか理不尽な所があって、ゲーム終了時の納得感に
欠ける部分がどうしても気になってしまう。
このゲームの納得いかないところは、特殊カードの設計が大雑把で使い
道のあるカードと無いカードの差が激しい。得点がランダムなので、リ
スクを犯すメリットが薄い。ゲームの勝利条件として、入り口まで戻り
ビルから脱出するという部分がある。1F と 2F が存在するが、2F に行
くと戻るのが困難なので、2F が上手く機能していない。(リスクが高い
上に得点も運が悪いと全然伸びない。おまけに、最後の脱出が難しい)
という感じで色々荒が目立つ作り。
結果として、1F をうろうろして適当に帰るだけのゲームになっている。
プレイの読み合いも特殊カードに一部破綻した効果があるのであまり意
味が無く、初期手札の特殊カードに良いカードが入った人が勝つ様に思
えた。
文句ばかりになってしまったが、私には合わないゲームなんだろう。(負
けたプレイヤーでこのゲームのことをすごく楽しいと言っていた人がい
たので…)

『ヴォーパルス #1 ヴィシャス』
4〜5 回目ぐらい。カードは大体把握。うーん、やっぱ特殊カード中心
のゲームなので、バランスが気になってしまうのだ。強カードはコスト
が高いハズなのだが、安いカードでも超強いカードが入っているので、
どうかなぁ と思う。後は、やっぱり『七不思議』と比べると荒いかなぁ。
また、何度プレイしてもカードのシナジーが限定的で作者の意図したシ
ナジーを発生させないと効果が弱いのが気になる。いや、別にそれが悪
いと言う訳ではないのだが、意外な組み合わせの妙みたいなのは薄く、
A は B とセットで使うモノ的になってしまっているカードが多いかなぁ。
いわゆる、セットコレクション的な観点。『RftG』はその点、汎用性が
高いカードが多いので良いんだよね。
経年カウンターはこのゲーム特有のシステムだろう。この経年を上手く
使いこなした人は得点が伸びるんじゃないかな。これは、ヨイ。
どうしても他のゲームとの比較になってしまうけど、そう言う宿命にあ
るよね。日本の同人ゲームとしては、良く纏まっていて頭一つ飛び抜け
ているとは思うので、次回作(あるのか?)にもやや期待かな。

『ボーナンザダイス』
『ボーナンザ』シリーズ増えすぎて良く分からんことになっているが、
ついにダイスゲームが登場。システムは端折るが、これは割と面白い。


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