| ジャンル | ポップス(ケルティック) |
| 出身国 | フランス |
| Official Site | 発見出来ず |
| 4th Album | Lights in The Dark |
| 1998年発売 | |
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1.An Réalt 2.Seacht Suáilce Na Maighdine Maire 3.Dán Nar Marbh 4.Caoineadh Na Dtrí Muire 5.Seacht Suáilce 6.Gol Na Dtrí 7.Amhràn Na Páise 8.In Ainm An Athar Le Bua 9.Seacht Ndó Na Maighdine Muire 10.Duan Chroí 11.Caoine Mhuire 12.Achaní Íosa 13. Amergin |
| フランスの室内実験音楽家エクトル・ザズーの4枚目のコンセプトアルバム。 音楽的にはエクトル・ザズーが古代〜近代のケルトの音楽を再編集したものらしい。とりあえず、やたら難解。ジャケットに惹かれてGetしたのだが、ほとんど理解不能 ^^;;。ジャンルのポップスとは日本語盤の帯に書いてあったもの。しかし、全然ポップじゃないです。騙されないでください!!!。歌モノなのは確かなので、ポップスってのは間違ってないかも知れません。僕の聴いた感想では、ケルトなのかスゴイ疑問。 というわけで、全体的には、近代の技術で、古代のケルトの伝承音楽をほとんどそのまま再構築したアルバム。一応、ハープの代わりにウードやチターや筝などの民族楽器が登場するのだが、使い方が大胆じゃないので、面白くない ^^;;。 このアルバムって、JazzとかClassicとかのイメージに近い。何か小難しい顔をして、難解な音楽を演奏している感じ。 他のアルバムではビョークなんかも参加してたりするので、僕の好みの音作ってくれそうになかったですね、はい。やっぱ、人脈で大体音が想像出来ますしね。  |
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