ワイアットアープ

ワイアットアープ(Wyatt Earp)
Wyatt Earp
alea の小箱シリーズ No.1 のレビューである。

ラミーというゲームをご存じであろうか。手短なところで言う
と、トランプのジンラミーがそれに当たる。分かりやすく言う
と、同じ絵柄のモノを集めると役になるゲームで、麻雀が若干
近いか? まぁ、とにかくこの手のゲームをひとくくりにしてラ
ミー系のゲームと言われる事が多い。

内容は、ラミー系のカードゲームで同じ色で尚かつ数が集まる
と役になり点数がもらえる と言うもの。タイトルの通り西部劇
をモチーフにしているので、役が揃うと、賞金首の悪漢を逮捕
できると言うような感じになっている。

カードゲームらしく、若干一発狙いで高得点が狙えるようにな
っている。その辺のモチーフも良くできていて、ガンで撃ち抜
ければ(カードをめくり、打ち抜いた絵柄が描かれていれば)、
得点が上乗せされる仕組みになっている。確率は結構ゆるく、
感覚的には 1/3 – 2/3 ぐらいの確率でヒットする感じがした。

数年前やった時では、いまいち盛り上がりに欠けるゲームだと
思ったが、改めてプレイし直してみると、昨今のボードゲーム
が複雑すぎるせいか、シンプルで良いゲームに思えた。また、
alea らしくコンポーネントの出来は秀逸。

ちなみに、私の保持しているモノは RioGrande Games の英
語版。言語依存があるので、テキストを読む場合は英語の方
が楽だ。ドイツ語は、全くわからんので。

テーマとゲーム性も良くマッチしており、短時間で軽く楽しめ
るなかなかイイゲームなんではないだろうか。


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