ものの考え方

今週は、前半研修であった。
その場では、同年代の人達と議論を交わす事が多かった(議論を交わす事自体が研修)が、皆さん一般教養が結構高いなぁと言うのが印象に残った。と言っても、近年あった基本的な事を皆覚えているって事なんですけどね。具体的には “XX” 年にニンテンドー DS が発売されただのとか、そんな事なんですけどね。まぁ、世間一般の事は、あまり知らんので、よー分かりません。

自分を見直すという意味では、良い機会であった。人の考え方とかを聞いていて思うのは、自分の出す意見は人とかなり観点が異なっている(ずれている)と言う事、物事を簡略化して説明する傾向があると言う事、時々論理の飛躍がある傾向にある、かなぁ。

研修中ある人曰く 「ニュースの情報は信憑性が高い。」 という意見があったりしたけど、僕はそうは思わなかったので、こう言った 「多くの人に同様の情報が伝わるので、安心感に繋がる。」
まぁ、これは信憑性が高いから安心感に繋がるのか? それとも、同属意識・群集心理ゆえの安心感なのかは、わからないけど。

そもそも、絶対に正しい情報というものはないから、この情報は信憑性が高いと一般の人が感じる原理・構造の方が個人的には気になる。
チョムスキー曰く「ニュースは広告主に有利な情報しか流さない。15 分程度で多くの人が納得できる意見しか言わない。」。もしくは、ニーチェが言うには、「事実など無い。解釈があるだけだ。」

と、色々書き立てると、ものの考え方の基礎となっているのは、自分は “哲学” なんだなぁと思った。うん、やっぱり “哲学” は面白い。

物事を抽象化する力というのは、凄く大切だと思うので、これはこれで強化していかないといけない。小難しい単語を並び立てる事が頭の良い事とは、決して思わないので。


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