中古で購入して、速攻ぶっ壊れたL-570が、昨日の朝やっと帰ってきた。
23時頃、仕事から帰宅し、速攻セッティング。(最寄り駅 -> マンションまで猛ダッシュ/笑)
30kgも重さがあるので、設置も一苦労…。
で、聞いてみる。
うぉおおおおお。
問題の部分直ってるし、音良いし、カッコヨイし、言うこと無し!
さすがは、Luxman。仕事が違う。
11月頃に買ってから、色々問題児だったが、メーカメンテナンスを終え、綺麗な体で帰ってきた。
本年中に帰ってきて、良かった、良かった、うんうん。
と言うわけで、またオーディオ機器を買い替えてしまった…。
今年は、CD Player、プリメインアンプ、ケーブルと買い替えすぎな気がするが、まぁ、良しとしよう。
参考リンク
オーディオ懐古録 – L-570
他の解説ページ
Luxman Web Site
株式会社クオンツ – Luxmanの親会社
はじめまして
また、オーディオはじめようかなと思ってL-570のことを調べてました。まだ、中古でも出てるようですね。89年当時はショップの人にアンプはセパレートが良いということでマランツのDAC1(プリ)とミュージカルフィデリティ(パワー)の組み合わせで揃えましたが・・その後L-570を購入すれば・・なんて後悔したものです。
音質については一定の評価があるようですね。聴いて見たいですがそんな機会はまず訪れそうにないので脳内妄想してます。
それにしても個人的な好みなんですが飽きのこないすばらしいデザインです。ラックスですからメンテも安心そうです。手ごろなの見つけて購入したいです。
オーディオって購入プランをン練っているときが一番楽しいような気がします。
私は音楽のジャンルは広いんですがジャンルの中で聴くミュージシャンはピンポイントです。ロックならストーンズ クラシックならベートーヴェン ジャズならビル・エヴァンス 語りものなら稲川淳二(笑)
このアンプで稲川淳二聴いたら暖かい音質に恐怖も半減なんてね
修理にはどのくらいかかりましたか。差し支えなければお聞かせください。